大人のおもちゃ【魔法の扉】!ローター・バイブ・ローション・ラブコスメなどのアダルトグッズの販売!

大人のおもちゃ・アナル・豆知識


HOMEバイブ豆知識ローター豆知識アナル豆知識媚薬豆知識ローション豆知識SM豆知識ドール豆知識サイトマップ

  アナル商品購入はこちらから  

1. アナルは「禁断の性感帯」  アナルと聞いて“えっ”と思われる方も多いと思います。しかし,アナルも立派な性感帯なのです。  アナルに抵抗を感じるのは,人間の成長過程に起因するといいます。8ヶ月〜4歳までの幼児期は「肛門期」と位 置づけられ,排泄時の粘膜の刺激に快感を感じるといいます。それが「トイレトレーニング」という文化的な行動を修得する過程で,母親から「ウンコは汚いもの」という躾がなされ,アナルは「禁断の性感帯」として封印されてしまったようです。


2. 序章から初級編へ  といって,愛撫しながら相手のお尻の穴に“ズブリ”と指を入れれば,いきなり張り手が飛んできて「変態! バカ!」となりかねません。  アナルへの第一歩は,相手の嫌悪感,抵抗力を取り去ることから始まります。前戯の時に,何気なく相手のアナルに触れてみて反応を伺います。始めはビクッと体を強張らせていた相手が,身を任せるようになれば下準備が整い,序章から初級編の扉が開いたことになります。  


3. アナル感覚を磨く  ここから,3週間で相手のアナル感覚を磨いていきます。初めは前儀のときに舌と指でアナルを揉みほぐすようにします。特にアナル周辺は敏感なので爪でなぞったり,指の腹で揉み込んでいきます。肛門括約筋がほぐれてきたら,小指の先端に少しづつ力をいれて第一関節3分の1入れては,抜くということを繰り返し,徐々に奥に入れていき,太さも変えていきます。  あくまでも前儀の一環として行い,クリトリスや膣,胸への愛撫と平行させて,アナルを触られることへの抵抗感をなくしていきます。


. バイブの登場  さて,パートナーがアナルに異物を入れられることに対する恐怖心がなくなってきたら,バイブの登場です。ここでは,アナル専用の細身のアナルバイブを必ず使います。ツルリとしたスティック状の外見で,振動するタイプです。  柔らかい特殊素材を使っているので,ローションを使えば無理なく挿入できます。この振動に慣れてきたら本格的なバイブを使います。挿入される相手はこれまでとは違いアナルを押し広げられる新たな感覚や,中に入ってからも,腸壁を擦られる感覚があります。さらに突起物は振動で震えアナル周辺を刺激します。  同時にクリトリスやヴァギナをいじってあげて,前での快感を与えてあげることにも注意を払うべきです。


5. アナルファックへ  クリトリスやヴァギナの刺激がなくしても,アナルへの刺激だけで快感を得られるようになったら,最後は『電動アナルパール』を使います。直径17mmと,大きめのパールが7個ついています。硬質な振動を伴って肛門括約筋を出入りしていくときの快感に思わず声を漏らすでしょう。このパールを出し入れするときの呼吸とタイミングがアナルファックのときに重要になってきます。  充分な前戯とアナル拡張が終わったら,いよいよペニスを挿入します。挿入は決して焦らないことです。ペニスが充分に硬直していないと挿入に苦労します。括約筋がほぐれたことを確認したら,ペニスにコンドームを装着し,ローションをアヌスとペニスの両方に満遍なく塗ります。バックか正常位 で腰の下に枕を積み重ね,高く上げた状態にすると,アナルに余分な力が入らなくてスムーズに挿入できます。  


6. 挿入時の注意  アナルの位置を確認するようにして,ゆっくり挿入します。その時に彼女に深呼吸をさせ,吐いた時に挿入すると入りやすくなります。亀頭が入るまではゆっくりと慎重に行います。(抜くときもおなじです)クッと歯を食いしばってアナルが収縮したら,無理に奥に入れず,また深呼吸させます。亀頭部分が肛門括約筋を通 り過ぎればあとはスムーズに根元まで入っていきます。  ペニスを挿入しても,ヴァギナと同じような激しいピストン運動はしてはいけません。ヴァギナからは潤滑油として愛液が染み出してきますが,肛門からは潤滑油は出てきません。激しいピストン運動は女性が苦痛を伴いまた,直腸内は非常に薄い粘膜になっていて傷つきやすくなってます。初めはゆっくりとこねくるように直腸を刺激します。これによって振動が膣に伝わり快感を生み出します。
 
 
    アナル商品購入はこちらから  
         
         
         


HOMEバイブ豆知識ローター豆知識アナル豆知識媚薬豆知識ローション豆知識SM豆知識ドール豆知識サイトマップ

大人のおもちゃ・アナル・豆知識

大人のおもちゃ・[魔法の扉]バイブ・ローター

inserted by FC2 system